2012.03.31 Saturday

ロビンソン・クルーソー

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     春の嵐、横なぐりの雨が窓を叩いた。午後、雨は止んだものの北寄りの風が強く吹いた。農小屋や田んぼの様子を見に行った他は、一日家の中で過ごした。
     毎日ほんの少しずつ読み進めていた「ロビンソン・クルーソー」をようやく読み終えた。子供にと思って図書館で借りてきたが、子供は興味を示さず結局私が読んだ。「絶海の孤島にただひとり流れついたロビンソン・クルーソー。(中略)あまりにも長い、生きるためのたたかいの日々。」(※) とても良い本だった。私は少なからずいろいろと影響を受けたようだ。そのひとつ、コツコツとたった一人で励む地味で孤独な農作業がより好きになった。山ふもとの田んぼの仕事は、手入れしなければならない所が多く、あまりにも非効率で、時に投げ出したくなることもあったが、これからはそんな時、私はロビンソン・クルーソーを思い出すことだろう。ロビンソン・クルーソーいわく「まじめに、しんぼう強く、わたしは仕事をこなしていった。生きていくためにはどんなに時間がかかっても自分でやるしかない。」(※)

    ※引用文献「ロビンソン・クルーソー」伊集院静・文/原作・D・デフォー(講談社)

    2012.03.30 Friday

    好機

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       トラクターのロータリーを取り外して、散布機を取り付けた。この機械の取り付け取り外しは一年に一回のことなので(ましてやワンタッチ式のタイプではない)ので、手順や微妙なコツを忘れてしまっている。記録を見て、ああでもない、こうでもないなどと考えながら、何とか無事終えることができた。田んぼに関わる準備は万端だが・・・明日はまとまって雨が降るかもしれない。頃合いを見て好機を捉えなければならない。



      2012.03.29 Thursday

      共生

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         昨日の冬の時雨のような天気からは一変、空の青さが鮮やかなとてもいい天気になった。
         田んぼに何か変わったところはないか、田んぼの湿り具合はどうだろうか、などなど観察しながら歩く。それにしても鹿がより一層増えた。あちらこちらに足跡がある。もちろん猪もいる。山際の田んぼから山に通じる獣道も発見した。何度もそこを通るから道になる。大きな鹿の角まで田んぼの中に転がっていた。
         山ふもとの田んぼ、いつも自然の懐に抱かれているような安らぎがあるが、いつだって鹿や猪などと対峙しなければならない。「共生」などと書くのはたやすいが、最前線である生産現場における「共生」の意味は生活に直結している。
         知人からある青年農家の話を聞いた。動物に作物をやられても「あるがままを受け入れるだけです」だと。何言うとんねん!(関西弁)
         一年間懸命に育てた稲を猪に無茶苦茶に食い荒らされ踏み倒された時、もしそこに猪がいれば私は猪に飛びついたかもしれない、と思った。
         猪は自然の主、山の神かもしれない。でもそんな達観した心境には到底なれないのである。彼らもここで生きている、私もここで生きているのである。


        2012.03.28 Wednesday

        米粉とんかつ

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           強い北風が時折雨雲を運んできては雨を降らせた。まだまだ春にはなりきれないのか?早く田んぼが乾いて欲しいが、なかなか思い通りにはいかない。まあ、そういうものだ。すべての田んぼの排水溝を鍬で切りなおした。早く乾きますように。
           全然話は変わるが、今日は米粉を使ったトンカツを食べた。やっぱり後味が最高にいい。お腹が減っていたのでたくさん食べたが、揚げ物とは思えないほど、後味がすっきりしている。この地味な感動をどう伝えればいいのか?百聞は一見に、いや一食にしかず!

          「無農薬の米粉」通販  http://www.haradasizen.com/komenoko.html 




          2012.03.27 Tuesday

          田んぼよ

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             田んぼの春起こしにそろそろ入りたいが・・・、田んぼよ早く乾いておくれ。


            田んぼに咲くタネツケバナ

            2012.03.26 Monday

            雪舞う

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               朝、雪が舞った。今日も寒かった。春告鳥の声が気持ち良いほど何度も響いた。

              2012.03.25 Sunday

              のび太と奇跡の島

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                 春休み、昨日は仕事に付き合ってもらったので、今日は午前の仕事を済ませた後、皆でドラえもんの映画を見に行った。泣けた。ドラえもんで泣くなんて、思いもよらなかった(ちなみにドラえもんの映画は初めて。いつもこんな感動作なのか?)。エンディングに流れた福山雅治の「生きてる生きてく」もとてもいい歌だった。しばらく席から立ち上がれなかった。胸の中が熱かった。行って良かった!(なんじゃそら!)


                いつのまにか桜のつぼみは大きく膨らんでいた。春が始まる。でも今日は寒かった。

                2012.03.24 Saturday

                降ったりやんだり

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                   雨が降ったりやんだり、冬の時雨のようだった。京都丹波地域では時折こうした天気になる。小屋の中で農業機械の整備をするなどして過ごした。里山にウグイスの声が響いた。


                  2012.03.23 Friday

                  米粉でチヂミ

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                     今日は一日雨がよく降った。まだ降っている。おかげで事務仕事がはかどった。一日専念した。晩御飯は米粉のチヂミだった。もちもちしていて美味しかった。おすすめだよ!
                    2012.03.22 Thursday

                    苗代の準備

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                       米ぬかに酵母や乳酸菌を混ぜたものを、苗代(稲の苗を育てる所)にまいて、トラクターで起こした。明日は本降りになりそうだ。



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